【暗唱のコツ】どんな効果があるの?3歳5カ月で寿限無を暗唱

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「寿限無」と言えば、Eテレのにほんごであそぼで取り上げられてから、ブームになっていますよね。ヒーもやっと3歳5カ月で暗唱できるようになりました。もっと早く仕掛けていればもっと早い時期に暗記できると思うので、皆さんのご参考になればと思い、ヒーが覚えるに至った経緯をまとめます。

幼児に暗唱させることの意味

そもそも「意味も分からない言葉を暗唱させるのってどんな効果があるの?」と私は暗唱の意義に半信半疑でした。

でも論点が違っていたのです。暗唱は、「意味を理解させる取り組み」ではなく、「記憶トレーニングの遊び」で、小さな成功体験を繰り返すことで自信を持つ、という効果があるのです。

 

ヒーが寿限無を暗唱できるようになったコツ

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1.刷り込み

幼稚園に上がるまでは、夕方の「にほんごであそぼ」を見せていました。この番組の、子どもたちが暗唱をする投稿コーナー「ちょちょいのちょい暗記」で、ヒーは初めて「寿限無」に出会ったと思います。

 

2.直接のきっかけは、従姉妹の暗唱する姿

LINEで送られてきた、ヒーの従姉妹(5歳)が寿限無を暗唱する動画を見たのが、直接のきっかけになったと思います。

ヒーはものすごく引っかかったみたいで、その動画を50回以上繰り返し再生させられました^^;

親でも良いと思います。身近な人が暗唱している姿を見せると、子どもなりに「すごい!」と衝撃を受けると思います。

 

絵本を繰り返し読む

とても興味を持ったので、今だ!と思い、この絵本を買って何度も読み聞かせているうちに、覚えてしまいました。私もw。

寿限無

寿限無の絵本は、いろいろ出ていますが、この落語の一番の醍醐味、名前を繰り返すところがはしょられている絵本もあるので、こちらの「寿限無」をおすすめします。

文は「にほんごであそぼ」の総合指導をされている齋藤孝さんです。

最初に、名前の一節ずつにイラストがついていて、イメージとともに覚えられます。

ストーリー中にもしっかりと名前が何度も出てきてフルネームで読まされます^^

そしてなんといっても、イラストが「ノラネコぐんだん」の工藤ノリコさんで、可愛らしい寿限無にとても癒されますよ。

読む時は、大きな声でハッキリと一音一音読んで、音を聞かせるようにしています。

 

親も一緒に覚えて暗唱する

一番大事なのは、親も一緒に暗唱を楽しむことだと思います。「言えた~!」と素直に喜ぶ親の姿を見て、子どももやりたくなると思いますし、親が暗唱できれば、お風呂でも、真っ暗な部屋の布団の中でも、子どもに聞かせてあげられます^^

最近のお風呂上りには、「寿限無を暗唱する」か、「100まで数える」か、おかあさんといっしょの歌「あいうえおはよう」を歌うか、「ABC song」を歌うか、の4択で、ヒーがやりたいものを自分で選んでいます。

 

暗唱するときのコツ

大きな声でハッキリと暗唱すると、自信もつきますし、滑舌が良くなります。

 

忘れないうちに、繰り返す

一度覚えたら、やったね!と言っておしまいになる、もしくは別の文章を暗唱する、となりそうですが、しばらくは、忘れないうちに繰り返すのをおすすめします。そうすると、脳の記憶回路がバージョンアップし、記憶力だけでなく、集中力など、右脳が活性化することによりさまざまな豊かな感性が育ちます、と通っている七田式では言われています。

ヒーがブランコをこいでいる時に、私が「じゅげむじゅげむ…」と言い出すと「ちょっと待って、わたしが言う!」とブランコを漕ぎながら暗唱しますw(作戦通りw)

「ちょっと寿限無言ってみてよ」と言ってもやりたがらない場合は(というか、絶対に言ってくれないので)、まずは親が言うといいですよ^^

 

スピードアップしてみる

完璧に言えるようになったら、スピードアップしてみると、さらに脳も活性化し、滑舌も良くなります。測るのが好きな子なら、ストップウォッチを使ってタイムを測るとゲーム感覚で楽しんで暗唱ができます。

 

感じている暗唱の効果

IMG_1511ひらがなが読めるようになってから、音読を重視していますが、写真のものは、私が「音読・暗唱教材」としているものです。「寿限無」や「あっちゃんあがつく―たべものあいうえお」は、ヒーが音読しています。陰山メソッドの2つは、黄色い方は私が決めた1つの名文を1週間続けて読み聞かせています。青い表紙の、「早ね早おき朝5分ドリルおんどく・あんしょう―3・4・5歳向け」は、3歳のヒーでも簡単に覚えてしまえる「すももも ももも もものうち」など短い文章で、音読するのにも楽しい言葉ばかりで、ちびっこにおすすめです。

他にも、ノンタンやおおきなかぶ、はらぺこあおむしなどはヒーが気が向いた時には自分で音読しています。

 

記憶がすぐにできるようになる

音読を何度もしていると、目で文字を追い、口で声に出し、耳で聞く、からか、すぐに覚えてしまうようになります。

暗唱ができるようになると、遊んでいる時などにも歌をくちずさむように、つい口から出てくるので、何度も繰り返して遊べます。

 

滑舌が良くなる

音読や暗唱は、大きな声でハッキリ言うように指導しているので、滑舌が良くなってきているように感じます。

 

日本語のインプットになる

一定期間ずつ、1名文を音読・唱していくと、日本語のインプットになっていると思います。

にほんごであそぼの「ちょちょいのちょい暗記」のページに、全部の級の暗唱文がPDFでダウンロードできるので、ぜひ印刷して家族で一緒に暗唱遊びをしましょう^^

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