本は心の栄養♪ 絵本の選び方、読み方、読後のフォローが大事。

ヒーには、本が好きな子になって欲しいと思っています。

勉強そして人生の全ての基本は、国語力だと思うからです。
本を読むと、自分の人生だけでなく、登場人物のいろいろな人の気持ち・生き方を体験できるのです。そして想像力が豊かになると思っています。最近読んだ本にもそれを裏付ける内容が書かれていて、自分は間違っていなかった、と確信しました。

子どものIQをアップさせたいなら読書させよ

「ドクター苫米地流「天才脳」子育て術」によると、内容を空想しながら読書することが「身体では体感できない空間(抽象度)を楽しみながらリアルに感じること=IQアップ」の効果的な訓練になるとのこと。

私は好きな物語に出会うと、読んでいるうちに超集中すると、脳内で映像が流れます。まるで映画を見ているようにリアルに感じながら本を読んでいます。作品ごとに実写だったり、アニメだったりします。小さい頃は、図書館と学校の図書室の両方から本を借りて読んでいました。おっちょこちょいで日々間抜けな言動をしている私ですが、一応有名私立大学に入れたのはこの読書体験がIQアップにつながっていたからなのかしら…。

 

本好きな子に育てるには…

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とにかく、生まれた時から生活に絵本を欠かさないこと、だと思います。
とは言え全ての絵本を買う財力もありませんので、我が家では図書館をフル活用しています。

 

図書館を上手に利用する

図書館では一月に10冊借りています。貸出期間は基本2週間ですが、一度延長ができるので、毎回延長して1カ月借りるようにしています。その間何度も何度も読みます。

そして何度も借りるお気に入りは、買う候補になります。ただし、買いだすとキリがないので買うのは月に一冊と決めています。買うときは、なるべくネットショップではなく、本屋で一緒に選んで夫が買うようにしています。本を選ぶ楽しみ、お金のやり取りを見せるためです。

図書館で借りることにはたくさんのメリットがあります。

  • 図書館では静かにする、公共のものを大事に扱うという社会マナーを身につけることができる
  • いろいろなジャンルに挑戦できる
  • 図書館に通う習慣づけになる

 

借りる時に私が気をつけていること

手あたり次第に目についた本を借りるのも良いですが、
私が借りる時にはこんなことを考えながら借りています。

 

  • 1月先の季節・行事のものを少し
      →育児をするうえで季節感を大事にしているので、必ず1月先の季節のものを借ります。
       春にはひなまつりのお話、鯉のぼりのお話、梅雨には雨降りのお話、など

 

  • ひとつは日本の昔話
      →ももたろう、うらしまたろう、など、幼児向けの短い文章のものを。 
  • 月齢の低いものを少し →今のうちの子には少し簡単すぎるかな、と思う絵本も、借ります。

 

  • 月齢の高いものを少し →少し長いし、難しいかな、と思う絵本も、借りてみます。意外とじーっと話を聞いてくれます。

 

  • 以前借りたものを少し →以前借りた絵本も何度も借りてみます。成長とともに、関心の対象が変わったり、以前は興味なかった絵本でも再度借りるとものすごく食いつく場合もあります。

 

  • いま興味のあるものを少し →鳥、バス、電車、色、形、などその時々の興味分野の絵本を借ります。

 

こんな感じで選ぶと、あっという間に10冊になります。

 

絵本を読むときは、ゆっくり・はっきりと

これは、図書館主催の「えほんの会」に参加して気づいたことですが、絵本を読む時にとてもゆっくり・はっきりと話すんです。特に感情を込めて読む必要はなく、大事なのはゆっくり・はっきり話すことだと思いました。ページもゆっくりとめくっていました。

自分は読むのも自分のスピードだし、ページもさっさとめくっていたなー、と反省しました。それからは私も実践しています。

 

本を読んだ後に、気をつけていること

  • 本で読んだことを実体験させるようにしています。〇〇の本と、同じだね〜、など、同じシチュエーションの時に本を思い出させると、絵本と現実がリンクしてよく内容を理解できるようになった気がします。

 

  • 子どもは絵本で知った言葉を会話で使ってきます。子どもとの会話内で、絵本の引用にきちんと気付き、「今の、〇〇の本のセリフだね」など褒めると、子どもは照れくさそうに嬉しそうな顔をします。

 

  • 最近は「どうして○○だったの?」などと突然絵本の内容を質問してくることもあります。そういう時は「○○の絵本のことだね、たぶん○○だったからじゃないかなぁ」と一緒に考えてあげています

 

  • 「読書帳」をつけていて、読んだ絵本の、ヒーのリアクションをメモしています。何度も借りるものは、その都度メモすると、成長が見られてとても面白いです。

例えば、「きんぎょが にげた」の絵本を、最初に読んだときは、「じーっと見ていただけだった」のが、ある時突然、「きんぎょを指さしたー!」となり、さらに「ついに全部のページできんぎょを見つけられた!」と子どもの成長がよくわかり、思い出になるのでおすすめです。 ヒーが生まれた時からこんな感じで絵本を読み聞かせ続け、現在2歳9カ月、とても絵本好きな女の子に育っています。だんだん読む文章も長くなり、正直めんどくさーと思うこともありますが、自分でひらがなが読めるまではあと少し、丁寧に読み聞かせをしてあげようと思っています。

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