出産祝いのおすすめは木のおもちゃ?高価だけど一生使える?

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こちらのブログでもこれまでいくつか手作りおもちゃを紹介してきていますが、もっと極めたい!と思うようになり、とうとう「おもちゃインストラクター」の資格を取ってしまいました^^

おもちゃインストラクターとは、簡単には「おもちゃを【選ぶ】【つくる】【あそぶ】、手作りおもちゃの専門家」なのですが、正確には

子どもたちの遊びの世界をひろげるサポートをするのが、おもちゃインストラクター。身近な材料を使ったおもちゃの作り方と指導を行うことができます。

ということで、趣味レベルではなく、ちゃんと手作りおもちゃの指導ができるようになりました。まずはしっかりと娘と向き合ってたくさん遊び、将来的には、娘が小学生にでもなったら、近所の児童館や公民館などで子どもたちとおもちゃ作りを楽しめたらいいな、と思っています^^

 

出産祝いにおすすめの木のおもちゃ

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資格の講座を受ける中で、木のおもちゃの素晴らしさにも触れ、おもちゃそのものの選び方のコツなども伝授されましたので、今回は出産祝いにおすすめの木のおもちゃをセレクトしてみました。

どこでも買えるものではないので、なかなか一般的に知られていないものもあるかもしれませんが、私は実際に触れて・遊んで、自分にも買いたくなるほどのとても良いおもちゃたちでした。出産祝いのプレゼントに悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ご参考になればと思います。

 

坂道をトコトコくだる姿が見ていて飽きない、「どんぐりころころ」

どんぐりころころ(どんぐり3体と坂のセット)

こちらの「どんぐりころころ」は、日本の木製おもちゃメーカー「おもちゃのこまーむ」(埼玉県川口市)のもので、グッド・トイにも選定されています。

どんぐりの中には大きなビー玉が仕込まれていて、それが少しずつトコトコとゆっくり坂をくだります。坂は、本や板などで代用可能です。何度も何度も上に置き直して歩かせる、繰り返しを楽しむおもちゃになります。

ポイントは、このトコトコというのんびりしたスピード。赤ちゃんが目で追える速さになっているのです。また、顔がついているので赤ちゃんの反応も良くなります。赤ちゃんのうちは親が何度もどんぐりころころを動かしてあげてくださいね。目や耳で動くものを追いながら自然と脳に刺激を与え発達を促すことが期待できます。

坂に置けるようになるのは2歳頃からですが、坂を歩かせるだけでなく、おままごとに使ったり、本の上を歩かせたらどうなるか?板に布を乗せた上を歩かせたらどうなるか?いっぺんに全員歩かせたらどうなるか?など、いろいろ子どもと実験をするのも楽しいです。

ヒーが今年入園する幼稚園にもこのどんぐりの家族がいて、いつも子どもたちが誰かしら大きな板でトコトコ歩かせているほど人気です。

 

いくつ積めるかな?初めての積み木に、インテリアにも可愛い「森のどうぶつみき」

森のどうぶつみき うさぎ、クマ、リス、鳥、きつね、いのししの家族がセットになった「森のどうぶつみき」。こちらも日本の木製家具・玩具のメーカー「オーク・ヴィレッジ」(岐阜県高山市)の商品です。グッド・トイ選定、林野庁長官賞を受賞しています。

会社の理念が素晴らしく、「百年かかって育った木は百年使えるものに」という思いでものづくりをされています。

このつみきは、飛騨高山の職人さんが日本産の無垢材でつくり、無塗装で仕上げてあります。栗とどんぐりも入っているのが可愛いです。シリーズに、「海のいきものつみき」もあります。メーカーホームページでは、名入れサービスもあります。

積むだけでなく、大きい順に並べてみたり、どれが家族かな?と仲間分け遊びをしたり、おままごとに使ったり、と遊びがいくらでも広がる何年も遊べるおもちゃです。

 

ビー玉の音が心地よい「クルクルサンサンカー」

クルクルサンサンカー

こちらは日本の木製おもちゃ・木製雑貨のメーカー「スタジオノート」(北海道南富良野)のものです。ビー玉を使った丸みのあるデザインが特徴的なおもちゃをつくっています。

グッド・トイ選定、林野庁長官賞を受賞しているこの「クルクルサンサンカー」。北海道産のカバ材でできていて、ビー玉は取り出せませんので誤飲の心配はありません。無塗装なので赤ちゃんが舐めても安心です。引いて遊ぶおもちゃですが、実際に引いてみると、真ん中の丸い部分にはめこまれているビー玉がカチカチ動いてとても良い音がするのです。そしてビー玉が日に当たるととてもキレイです。

赤ちゃんの頃は、親が目の前で本体を動かしてあげ、ハイハイの頃には親が引っ張ってあげてハイハイでそれを追いかけたり、お座りができるようになったら自分で本体を持って動かしたり、歩けるようになったら自分でひもを引っ張り…、と成長とともに長く遊べるおもちゃです。

このおもちゃの一番のポイントは「重さ」です。ずっしりとした木の重みがあり、幼児期の「こんな重いものが動かせた!」という達成感を得られる「重いものを扱えるかひたすら試したい時期」にとても応えてくれるおもちゃです。

思えば、ヒーも本棚からひたすら絵本を引っ張り出す時期があったのですが、この時期だったんですね。ヒーは本棚がすっからかんになるまで引っ張り出し、全部終わったら毎回私がいったい何の修行だコレ、と思いながら淡々と本棚に戻していたのですがw、きっと(うわ!この絵本引っ張れた!こっちの重いのも引っ張り出せた!自分すご!たのし!)と思いながらひたすら出してたんですね~。

ちなみに、ひもさえつけときゃ何でも引っ張るのも、やたらイスなど重いものをグイグイ押して移動するのも、この「重さに挑戦!キャンペーン」なのだそうです^^

 

木の玉を出せる?手先を器用にする「球転(たまてん)」

球転(たまてん)

直径10cmの円柱型の木のかご状の本体と、その中に入れる木の玉を組み合わせて遊ぶ赤ちゃんのおもちゃです。グッド・トイ選定。

こちらは日本の「木工房どんどこどん」(茨城県)のもので、国産のヒノキとブナが使われています。仕上げには基準の厳しいドイツオスモ社製の自然素材の亜麻仁油系塗料を使っているので、赤ちゃんが舐めても安心です。

かごの中に球を「入れる」、かごから「出す」、本体ごと「転がす」、など様々な手の動きを伴った遊びができる木のおもちゃです。赤ちゃんの頃は親が本体ごと転がして見せてあげましょう。赤ちゃんは目で追ったり、カラコロという木のいい音を聴いて脳を発達させます。お座りができるようになったら親がかごから出し入れしてあげ「はいどうぞ」ごっこをしたり、ハイハイの頃には自分で少し転がしてハイハイして追いかけまた転がす、という遊びもするようになります。

木のおもちゃは、なぜ良いか?

木のおもちゃの良さはいろいろありますが、ぬくもりを感じられること、手ざわりの良さ、人が手をかけて大切につくられていること、耐久性が良く年月をかけて使えば使い込むほど深い風合いが出ること、壊れても直せること、適度な重さがあること、つくりが単純なため様々な遊びに発展できること、木目の美しさ、などがあります。

各メーカーのホームページにももう少し対象年齢が上のお子さん用の木おもちゃもたくさん載っていますので、ぜひチェックしてみてください。

今回いくつかご紹介しましたが、資格を持っている私としては、こちらのどんぐりころころ(どんぐり3体と坂のセット)をおすすめします。ネットからですと、坂の色も赤か茶色か選べ、どんぐりの子どもたちの色も20パターンから選べるので便利です^^

 

すべてのおもちゃに言えることですが、安全で、五感を刺激するもので、何通りもの遊び方を思いつけるようなおもちゃが、長く遊べて子どもの発達を促してくれる良いおもちゃです。新しいおもちゃを買うときには一度このことを思い出すと後悔しない買い物ができると思います^^

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