「ボールプール」は楽しいだけじゃない。発達に差が出る遊び方。

ショッピングモールや大型室内遊び場などで見かけるボールプール。ヒーも大好きなのですが、そうしょっちゅう連れていくわけにもいかず、衛生面も気になるので、買っちゃいました。ヒーが1歳6カ月の時のことです。

買ったのはMr.Maxのテント型のボールプール(カラーボール100個付き、当時1,500円くらい)で、シンプルな作りとデザイン、価格の安さ、折りたためること、が購入のポイントでした。側面4面のうち2面がメッシュ素材なので中が良く見えます。2面に出入り口の穴があり、そのうちの1つは開閉可能となっていますが、主に開けっ放しで使用しています。

 

とにかく全身で遊ぶ!ボールは200個以上がおすすめ。

初めて広げた時のヒー(1歳6カ月)は、もうとにかく大喜びで真っ先に中に入り、ボールをつかみ、投げ、ごろんと転がってみたり、テントの中に立ち上がり布を触ったりメッシュを触ったり。全身で遊んでいました。

カラーボール100個が意外と少なく、床面の半分が見えている状態だったので、後日、大小混ざった中古のカラーボール100個を追加購入し、アルコールで拭きながらボールテントに投入しました。これでやっと床面が見えなくなり、ボールプールらしくなりました。

これだけあると全身の触感が刺激され、脳の発達にも良いこと間違いなし、です。我が家では1歳半の時に買いましたが、お座りができるようになったらもう十分遊べると思います。もっと早く買えば良かった!と思ったくらいです。

 

原色のカラフルな色で脳を刺激。色集めで色の名前を覚える。

ヒーが2歳頃からは、手先の器用さを育てること、色の名前を覚えることを狙って、色集めごっこをしてよく遊びました。

「青をこのカゴに集めて~!」「今度は、黄色だけこの箱に集めよう!」と声かけをして、私も一緒にその色を集めます。

よく考えると、「指示された色を理解し、目で探してその色を見つけ、手でそれをつかんで、かごに入れる(手を放す)」という一連の作業をするのですから、すごいことですよね。脳と目と手の滑らかな連動が発達したと思います。

 

ボールに慣れておく。投げて良いのは「ボールとキッス」

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私自身は小学生の頃、ドッヂボールなどのボール競技が苦手でした。今ヒーが通っている体操教室の先生によると、小さな頃からボールと触れ合って遊んでいると苦手にはならないとのことなので、ヒーと公園に行くときは必ず大小のボールで遊び、家の中でもボールテントのボールで遊んでいます。丸いものは転がる、坂は下に転がっていく、など大切なことを直感的に理解しています。

投げて良いもの・投げてはいけないもの、の区別をつけることも大事です。我が家では、私「投げて良いのは?」ヒー「ボールとキッス!」が合言葉になっています。

 

ごっこ遊びの中で、数字の概念を刷り込む。

ヒーは2歳半頃にはごっこ遊びが上手になってきたので、ボールテントの中でお店屋さんごっこをしながら、色と数の遊びをしています。

ヒー「いらっしゃいませ~」
私「ボール屋さんですか?赤いボールを1つと、青いボールを2つ、ください」(指示は特にゆっくりはっきり言うのがコツです)
ヒー「はい、どうぞ~」
という感じで、色や数のバリエーションを変えて、何度も注文すると、どこからがあやふやなのかがわかってきます。

ヒーの場合、初めのころ「紫」という色の名前がまだ覚えていなかったようで、毎回紫でつまづきました。数の方も、5以上だと急に適当になり、分からないことを隠すためか、やたらおまけをくれるようになりました。

課題がわかったら、別のタイミングで、紫を使ってぶどうの絵を描く、とか、おやつのビスケットを6個数えながらあげる、などしてフォローしました。

 

ボール投げでコントロール力をつける。

ダンボール箱やゴミ箱などを的に、ボール投げ大会もよくやっています。下から投げてみたり、上から投げてみたり、的との距離をまずは短めに、次第に長めに取って遊びます。何でも投げたがる時期は、ぜひボール投げ大会をやってみてください。ストレス発散にもなります。

 

違う場所で遊ぶととても新鮮!

これはたまにやるワザなのですが、ボールテントに慣れてしまって遊ばなくなってきた時には、違う場所で遊んでみます。例えば洗濯かごにボールをたくさん入れて最後に子どももザブーン、と入れる、とか、キレイに洗って乾かしたベランダプール用のプールを室内に持ち込んでそこにボールを入れて、ボールプールのように遊んだりしています。いつもと違う場所で遊ぶと、とても新鮮に遊んでくれます。一番下の段に設定したベビーベッドの中にボールを入れてみても楽しいかも知れません!

ちなみにボールプールは、

テントタイプ キャラクタータイプ トンネルとテントの一体型 プールタイプ のりものタイプ お店屋さんタイプ などいろいろなバリエーションがあります。お子さんの興味のある分野のテントなら夢中で遊んで才能がグングン伸びること間違いなし!です。商品によってボールが含まれるものや含まれないものがあるようです。よくご確認ください。

子どもの体幹を鍛える遊びとは?

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