【色の絵本】0~3歳児が喜ぶ、年齢別おすすめ絵本8選!

実際にヒーに読んでとても反応が良かった「色の絵本」を、あらすじと感想を含めて、0歳児向け→3歳児向けの順にご紹介します。対象年齢は目安です。ヒーに一番ヒットした時期を踏まえて設定したものですので、お子さんの興味や理解度によって選んであげてください。

年間のべ200冊以上を読み聞かせている絵本の中からのセレクトです。(毎月10冊年間120冊図書館で借り、自宅に50冊、病院や児童ホームなど外で読む30冊以上=200以上)

絵本の選び方については、良かったらこちらの記事「本は心の栄養♪絵本の選び方・読み方・読後のフォローが大事。」を参考にしてください。

0~3歳児向け、色の絵本

0~1歳におすすめ、色の絵本

「白黒赤絵本」

【ストーリー】生まれたばかりの新生児でも認識できると言われている、白・黒・赤の色だけを使い、シンプルな図形やコントラストのはっきりしたイラストの描かれた、蛇腹型の絵本です。

まだぼーっとあたりを見ているだけに思える生後2カ月のヒーに、この絵本を目の前に広げてあげると、スッと視点が結ぶんです。そして「てんとう虫さんだね」など声をかけながら目の前で見せてあげると、目で追うんです。ベビーベッドの脇に広げておくと、順繰りにじーっと見つめていました。そのうちお気に入りの絵に手を伸ばすようになったり、と明らかに認識している様子がわかりました。

 

「いろいろ ばあ」

【ストーリー】いっくよ~、あかです。いろいろ~ ばぁっ!

いないいないばあ、のように、絵の具からカラフルな色がぶにゅ~っと出てきます。始めは単色で、次第に2色がぶにゅ~っと出てきて混ざった色になったりします。ヒーはとても気に入って、この絵本を図書館で何度も借りました。

 

1~2歳におすすめ、色の絵本

「ぼくのいろなあに」

【ストーリー】クマのクーとマーが雪遊びに行くのにカラフルな色の洋服に着替えます。

出かけたは良いが転んで、転げ回っている場面は、ヒーも面白がっていました。最後のページに2人が着た洋服が全部載っているので、「赤い帽子はどこだ?」などクイズ遊びもしました。

 

「あおくんときいろちゃん」

【ストーリー】仲良しのあおくんときいろちゃん、ある日会えなくて探しに探してやっと会えた時、とても嬉しくて重なってしまったらみどりになってしまい…。

ヒーはこの絵本で青と黄色が混ざると緑になることを覚えました。青と黄色のものがあると、「あおくんときいろちゃんみたいだね」と相当気に入った様子でした。

 

「いろいろバス」

【ストーリー】赤いバスから降りてきたのは真っ赤なトマト。そして乗り込んできたのはにゅるりとタコ。他にもいろんな色のバスがやってきて…。

色鮮やかな乗客たちが楽しい一冊です。全員バスがバスを降りたページでは、ヒーはすみずみまで眺めていました。最後に運転手さんが全員勢ぞろいするところも見どころです。

 

2~3歳におすすめ、色の絵本

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「いろいろいろのほん」

【ストーリー】じゅんびは いい? さあ、はじめよう! ゆびに あおを すこし つけて・・・きいろを なでる。どう?

フランスの作家さんで、谷川俊太郎さんが訳をしています。色の組み合わせを上手に表現している、インタラクティブな絵本です。仕掛けなどを使わずに、指でこすったり、ページを閉じたりすることによって、色が混ざる様子を見せるようにしているのが、ページを開いた時の驚きに繋がります。読者参加型の絵本なので、ヒーも一生懸命絵本の指示通りにこすったりページを閉じたり開いたりしていました。

 

「あかですよ あおですよ」

【ストーリー】たこの学校で、みんなが赤色のもの、青色のもの、緑のものと色々お絵かきをしています。黒色のもので機関車を描いたらみんなが墨を吐いて…。

それぞれの色にどんなものがあるかを知れる絵本です。よく見るとどの色のお題を言われても車を描いている子がいたり、同じくどの色でもお花を描いている子がいたりして、面白いです。ヒーはみんなが描いている絵をひとつひとつ指さして「赤いおはなだ!」とか確認するのが好きでした。

 

「くれよんのくろくん」

【ストーリー】退屈していたくれよんたち。ある日きいろくんが箱を飛び出すと、大きな画用紙がありました。ちょうちょを描くと、あかさんとピンクちゃんを呼んできて…。

誰もが小さい頃にやったことがある、色々な色で塗りつぶした後に、黒で塗りつぶし、つまようじやシャープペンで黒を削り取っていくと鮮やかな色が浮き出る、アレです。読んだ後に、ヒーと実際にやってみました。ヒーは一心不乱に塗りつぶして削り、同じように花火が浮かび上がると大喜びしていました。

 

読み聞かせの知育ポイント

実際にお絵かきをしている時に、「くれよんのくろくんのお話みたいだね」と思い出させたり、「いろいろいろのほん」のように実際に絵の具で遊んでみたりすると、色への興味や絵本の理解度が深まります。

私はヒーとの普段の会話でも、「だいだい色のみかん、おいしそうだね」「真っ赤なりんご、食べる?」とか色の形容詞を付けながら会話をすると、どんどんインプットされていくのを感じました。ぜひお試しください。

 

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