だいこくちゃんのうちでのこづち:絵本のアイテムを手作りして世界観に浸ろう!

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生まれる前からの読み聞かせの効果があってか、ヒーは絵本が大好きな子に育っています。

今日は、久しぶりに図書館で借りた、かこさとしさんの「だるまちゃん」シリーズ「だるまちゃんとだいこくちゃん」を読んでいたら、突然ヒーが「うちでのこづち、作ろうよ!」と言い出しました。(いや、いくらいつも私がいろいろ作るからって、さすがに打ち出の小槌は作れないよ…。ん…?あれとあれで作れるかも…?!)「いいねぇ!今から作ろうか!」ということで、作りました。
%e3%81%93%e3%81%a5%e3%81%a104米つぶを入れて振ると、おもちやだんごが…!だるまちゃんは、素敵なものがサクサク出てくるだいこくちゃんのうちでのこづちが羨ましくてたまりません。そこでだるまちゃんもうちでのこづちを自作します。それを振ると何が出てくるのでしょう…?!

「だいこくちゃんの うちでのこづち」の作り方

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用意するもの

  • ラップの芯
  • 円筒形のウェットティッシュの容器
  • ビニールテープかガムテープ
  • カッター
  • ひもかリボン

 

作り方

  1. ウェットティッシュの容器の側面中央に、下図のようにカッターで切れ込みを入れます(実線部分)。ラップの芯が入るくらいまで切れ込みを入れてください。%e6%89%93%e3%81%a1%e5%87%ba%e3%81%ae%e5%b0%8f%e3%81%a5%e3%81%a1%e5%88%87%e3%82%8c%e8%be%bc%e3%81%bf
  2. ウェットティッシュの容器の反対側の側面中央にも同様にカッターで切れ込みを入れます。
  3. 持ち手になる方からラップの芯を切れ込みに差し、反対側の切れ込みへ貫通させます。
  4. 貫通させた側には、プラスチックの切れ込みが外側に出ますので、ケガをしないようにビニールテープ等でぐるぐる巻きにしておきます。
  5. ウェットティッシュのふた部分が取れてしまわないように、ビニールテープを巻きます。
  6. ウェットティッシュのふた部分に穴を開けます。大きめの方が良いでしょう。切り口でケガをしないようにビニールテープ等でカバーをします。%e3%81%93%e3%81%a5%e3%81%a102
  7. 持ち手の一番下にキリ等で穴を開け、リボンやひもを通して結んだら出来上がりです。お好みで、シールやマスキングテープなどで飾り付けをしても楽しいと思います。

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遊び方

打ち出の小づちで出したいものを、穴から入れておき、「♪うちでのこづちを さくさく ふれば ねがいの しなが えい えい えい!」と唱えて振り、ポロポロと振り出して遊びます。

ヒーは、大量の1/4サイズの折り紙をクシャクシャに丸めたものをザクザク出したり、ペットボトルのキャップを二つつないだものをたくさん詰め込んでザカザカ出したりしていました。

一番面白くて何度もやっていたのは、どんぐりでした。ボロボロ出てくるので楽しそうでした(毎度拾い集めるのは大変ですけど!)。%e3%81%93%e3%81%a5%e3%81%a101

こうやって絵本にちなんだものを実際に体験すると、絵本の理解や印象がグッと深まると思います。何冊も読んで通り過ぎていく絵本たちの中で、この一冊はヒーの心の栄養に必ずなると思います。

それから、今回のヒーの「うちでのこづち、作ろうよ!」発言から、「気になるものは自分で作ってみればいい」という精神が既に宿り始めていることを感じ、何でもまずは手作りしてみる派の母としてはとても嬉しく思いました。

 

ちなみに、私は作りながら一抹の不安を抱えていました。このおもちゃの打ち出の小づちを振ったところで素敵なものがザクザク出てくることはないので(当たり前)、ヒーが「何にも出てこない!絵本と違う!」と大泣きするのではないかと…。それで、出来上がってから一応一言「ヒー、あのね、これはお母さんが作った打ち出の小づちだから、だいこくちゃんの打ち出の小づちみたいに素敵なものは出てこないよ、だいこくちゃんのは魔法の打ち出の小づちだからね」と言いました。そしたら、「わかってるよ」ですって。そうでしたか。心配し過ぎました。

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