幼児期から社会に興味を持たせる種まきを!地図から始めよう

Sponsored Link

大学時代、私は外国語学部だったのですが、地理の先生がおっしゃっていた「世の中のすべては地理から始まる」という言葉が今でも忘れられません(というか、このセリフしか覚えていません^^;)。

簡単に言うと、今世の中に起きている紛争や宗教や特産物や何から何まで、元をたどれば「地理・地形」が始まりなのです。「地理・地形」を理解することから始めないといけないと学びました。

というわけで、ヒーには早くから地図や地球儀を見せています。

日本地図は貼ってる?世界地図も貼ろう!

2歳半前くらいから、日本地図と世界地図をプレイスペースに貼っています。いつも幼児用ドリルの印刷などをさせてもらっているこちらの無料ダウンロードサイトから印刷しました。

日本地図 カラー・都道府県

世界地図 カラー・国名・都市名入り

 

地図は貼るだけで良いの?

最初は貼るだけでいいですが、少しずつ興味を持たせていきます。ただ単に「ここが北海道で一番広くて、ここが青森県でリンゴが美味しいところ…」と教え込んでも全然覚えないと思います。「子どもは興味がないものは覚えない」からです!断言します^^。興味の持たせ方が難しいところですが、我が家のやり方を紹介します。

我が家よくやるのは、「今日のみかん甘くて美味しいね。今日のみかんは、静岡のみかん、だよ。静岡ってどこだっけ」と言いながら地図で一緒に静岡を探しています。見つけたら、地図に「みかん」と書き込んでいます。どんどん書き込めば、特産地マップが出来上がります^^。できるだけその土地の代表的な特産物を買うようにしています。

一番使えるのは日々の食品の産地です。旅行に行った時にも必ず地図で確認します。親戚の住んでいる県、パパが出張で行く県、など必ず何かと関連付けてインプットしています。

 

世界地図はどう活用する?

世界地図は、物がどこで作られたか、などを調べて世界地図で場所を確認しています。例えば、「あ、この積み木は、ドイツで作られたんだって」「ドイツってどこ~?」となり、一緒に場所を確認しています。

あとは、テレビなどで砂漠の話が出たら、「サハラ砂漠ってどこだろう?」と自分で言って地図を確認して「ここに砂漠があるのかー」などと感心していると勝手にヒーもついてきます(しめしめw)。

今では、すぐにヒーの方から「メープルシロップはどこからきた?」などと聞くようになりました。

 

地球儀は早めに買って正解!

Sponsored Link

3歳の誕生日に買った小学生用の地球儀ヒーが一番目にする場所に設置して4カ月経ちましたがイイ感じで興味を持ち、国の確認の時には壁に貼った世界地図よりもこちらの地球儀で確認するようになりました。

買った理由は、3歳児にとって、平面の世界地図を産まれて初めて見てそれしか見たことがなかったら、地球が丸いことがイメージできないのでは?と疑問を持ち、地球儀があった方が絶対に良い、それも地図に興味がある今こそ!と思ったからです。

これは小学生用の地球儀ですが、サイズ感が手ごろ(W21cm×H28.7cm×D20cm)なのと、小学校の地図帳に合わせた内容になっているところが良いです。「世界一の高さの山」「世界一長い川」など豆知識も書いてあり、興味をそそります。そしてすべてに振り仮名が振ってあるので、ひらがなが読めて地図に興味があるお子さんには対象年齢関係なくおすすめします。

プレゼントした当初、ヒーは「ちきゅうだ~」と喜んでくれ、平面の世界地図を同じものだと理解しているかは定かではありませんが、クルクル回してひらがなを読んでいました。ヒーの気になる地名は地球儀でも教えてあげるようにしています。とにかく目につく場所にあるだけで地理への興味の種まきになっていると思います。

3歳4カ月になって、ヒーは初めて地球儀に「①」というのがたくさん書いてあることに気づき、「この①はなーに?」と聞いてきました!やった!と思い「よく気がついたね~!これはね、世界で一番高い山はエベレストっていうんだって~」と読んで教えてあげました。ひとつ教えたら次から次へと「じゃあこっちの①は?」が始まり、気が済むまで説明してあげました。

まさかこんなに早く気づくと思っていなかったので驚きました。

 

もっと興味を持ったら絵本がオススメ

ヒーがもっと地図に興味を持ったら買ってあげようと思っている2冊です。私のAmazonのほしいものリストに入っているものです^^

1日10分でちずをおぼえる絵本 (コドモエ[kodomoe]のえほん)

都道府県ごとのパーツに分けて「○○に似ている」と、その形の特徴を動物や魚にあてはめて覚えていく絵本です。これなら楽しく覚えられるかも知れません。

 

こどもがはじめてであう せかいちず絵本

全部ひらがなで書かれているので、ひらがなが読めれば就学前からでも読める絵本です。ただの地図帳ではなく、分かりやすい色分けや、どうしてそうなのかの解説まで丁寧に書かれているのがいいなぁと思っています。もちろん国旗も覚えられます。

絵本を買う場合には、絵本だけでなく、できれば地球儀でも合わせて確認できるとなおいいと思います。

最近は国旗に興味を持ち始めました

公共施設で見た日の丸や、メープルシロップに印刷されているカナダの国旗などに興味を持ち始めました。実際の会話はこんな感じです。

日の丸を見て「あの旗はなあに?」「日本の国の旗だよ。どんな模様?」「赤い丸!」「そうだね、白い布に赤い丸、だね。おひさまみたいだから日の丸って言うんだよ」

別の日に、メープルシロップのパッケージを見て「このマークはなに?」「カナダっていう国の旗だよ」「カナダってどこ?」→2人で地球儀でカナダの場所を確認し、食卓に戻る→「カナダはなんで葉っぱのマーク?」「楓という木の葉っぱなんだよ。楓の木から、メープルシロップが採れるんだよ」

と、こんな感じでした。あくまでも、本人が興味を持って聞いてきたら丁寧に答えるスタイルです。

早速、国旗を覚えられるツールを探しました。カードや国旗一覧表などいろいろあり、冒頭の無料ダウンロードサイトにも国旗のページはありましたが、我が家は、小学校入学準備ポスターブックを選びました。ひらがな、カタカナを始め、九九や英語、地図、小1で習う漢字など40種類のポスターがまとめて入っているものです。

ちょうど、漢字にも興味を持ちはじめ「入口」「出口」「大」「中」「小」「山」などはすでに読めるようになり、小1で習う漢字表も欲しいなと思っていたのでこちらにしました。

 

まとめ

  • 世の中のすべては地理から始まる
  • とにかく早いうちから日本地図・世界地図を貼ろう
  • 地球儀は早くからでも損はなし、目につくところに置いておこう
  • 興味を持つように仕向け、興味を持った瞬間を逃さないようにしよう

Sponsored Link


 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です