入園前で「はじめてなぞぺー」に挑戦。嫌いにならない進め方

対象年齢は「年中~小1」となっていますが、年少からやらせるつもりで買ってありました。ある日見つかってしまい、やりたがったのでじゃあやってみるか、と始めました。「はじめてなぞぺー」の詳しい解説、はじめてのドリルの進め方をまとめました。

「はじめてなぞぺー」ってなに?

「考える力がつく算数脳パズル 新はじめてなぞぺー」は、あの花まる学習会のなぞぺーの入門編のような存在です。以前テレビ番組の特集で花まる学習会のことを知って感動した覚えがあり、これはヒーにもいつかやらせたいと思っていたドリルです。

問題の構成

14パターンの問題が1セットで1章になっています。全部で4つの章があります。同じパターンの問題ですが、章があがるごとにレベルアップしていきます。字がまだ十分に読めない子でも楽しめるように文章が少なく、視覚的に理解しやすい問題が多いです。

14パターンの問題は、以下の通り。

  1. めいろ【試行錯誤能力】
  2. めいろ【試行錯誤能力】(立体迷路や見張り迷路など、ルールが少し複雑な迷路)
  3. きそくさがし【発見能力】
  4. ブロックかぞえ【空間認識能力】
  5. ふうせんとや【平面図解能力】
  6. ずけいがったい【平面図形能力】
  7. ちがうのはどれ?【発見能力】
  8. せんをかいてわけよう【試行錯誤能力】
  9. みちじゅん【試行錯誤能力】
  10. ずけいさがし【平面図形能力】
  11. リーダーはだれ?くだものえらび【論理能力】
  12. ちかみちをさがそう【試行錯誤能力】
  13. このもじなーに?ずけいぶんかつ【平面図形能力】
  14. くふうしてかぞえよう【発見能力】

3歳0カ月のヒーの実力ではなぞぺー2までが限界だろうと思ったので、なぞぺー1、なぞぺー2までしかやっていません。私の見た感じだと、なぞぺー3は早くて年中か年長以上じゃないとできなそうな感じでした。

 

うちのヒーがやってみた結果は?

やってみた結果、ヒーの得意不得意がよくわかりました!

ヒーがノーヒントで回答できたり、サッと答えられた超得意なのは、3、7、13、14で、13以外は【発見能力】の問題でした

その次にちゃんと自分で少し考えて答えたのは、1、4、6、9、11、12で、6つのうち半分が【試行錯誤能力】の問題でした。

逆に、問題を言い換えたり、ヒントを出したりしてもいまいち理解できていない様子だったのは、2、8、10でした。

 

今後の強化すべきところがわかりました

本当に得意不得意がこんなにわかるとは…。

もっといろいろな迷路の遊びドリルをやった方がいいな、と思い、買いました!

「はじめてのめいろ1集 」

「ずけいさがし」の練習として、「点描写」の問題を強化してやっています。

家にある「「NEW たんぐらむ」」も図形に親しめるのでよく遊ぶようにしています。

それから、大きな型の中に図形を探す練習になるかと、アイロンビーズも始めました。

「<ボーネルンド>ハマビーズ基本セット(10000ピース)」

初めてのドリル、どうやって進める?~子どもがまたやりたくなるドリルの進め方~

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ここからは、どうやってドリルを進めるか、私がヒーにしてあげた手順を紹介します。

保護者向け解説を良く読みます

このページは飛ばさずに、夜にでもゆっくり読みましょう。そのドリルの効果的なやり方や、ヒントの出し方など、重要な情報が載っていますので、よく読んだ方が良いでしょう。

 

問題ページをコピーします

何度も繰り返しやらせる予定なので、問題ページを全部B4モノクロコピーをしました。最近は「5円コピー」ができるお店も増えているので、ぜひご近所で「5円コピー」のお店を探してみてください。※A3だと通常の10円になってしまうようなのでご注意ください。

 

「やりたい!」と言った時にやります

子ども本人が「やりたい!」と言った時にやります。これが一番大事だと思います。親がやらせたいものは、わざと子どもの目につく場所に置きっぱなしにしたりしています^^ 

 

勉強の姿勢に注意!

正しい姿勢でできるように注意してください。ダイニングテーブルでも勉強机でも構いませんが、足裏がきちんと床面について、テーブルが高すぎたり低すぎたりしない方が良いです。

鉛筆の持ち方も「こう持つと書きやすいよ」と教えてあげましょう。くもんなどから出ているこどもえんぴつ6Bだとすんなり自然と正しい持ち方になります。

初めての鉛筆には6Bなど芯の柔らかい鉛筆が「筆圧が弱くても書きやすい」のでおすすめです。

やるのは、一番簡単な問題から

当たり前ですが、やるのは一番簡単な問題からにしましょう。「わかった!」という喜びを一番初めに味わえれば、「もっとやりたい!」につながると思うからです。

 

問題は読んであげています

ヒーはひらがなは拾い読み状態だったのが普通に読めるようになってきていますが、ドリルをやるときは問題に集中してほしいので、問題は読んであげています。年少になったら問題も自分で読ませる予定です。

 

 まずはノーヒントで解かせます

問題を読んだら、まずはノーヒントで解かせます。5秒くらい固まっているようでしたら、問題を言い換えてみたり、ヒントを出したりしてサポートしましょう。サポートしても理解できないようだったら、「あ~これはもうちょっとお姉さんの問題だから難しいね~、別のをやってみよう」と気持ちを切り替えてください。

 

評価をつけます

我が家では、ノーヒントでできたら◎、多少サポートが必要だったら○、問題が理解できていない・サポートしてもわからなかった場合は△を、私がつけています。※絶対に、×はつけないようにしましょう※

親がつけた小さな印でも、×をつけられたら悲しいですよね。なので、◎○△、でつけてあげてください。

評価を付けることで、問題の種類(分野)によって得意不得意があることがわかります。この評価は、次にまた同じ問題をやった時に、参考にします。何か月か空けてまた挑戦すると、前回はサポートなしでは解けなかった問題が自力で解けるようになっているかもしれませんね。

 

終わるタイミングは、上手にできた時にします

ヒーもそうですが、こういうのをやっていると「もっと!もっと!」と次々にやりたがりますが、段々難しくなるので、子どもの言うままにどんどんやると、最終的に「わからない~泣」と言って終了してしまうことになります。

そうすると「わからなかった・できなかった」印象のまま終わってしまうので、嫌いになってしまう恐れがあります。なので私はヒーが「もっと!」と言っているうちに、「あ、もうすぐおやつの時間だからあと1問で終わりにしようね」などとおやつで釣ったりして「ヒーが上手に回答できたタイミング」でドリルを終わらせるようにしています。

 

忘れた頃にまたやります

ドリルをやったらしばらく見えない場所に保管しておき、3カ月~半年後くらいにまたやる予定です。前回と比べて成長しているかわかるので何度も繰り返しやることが大事だと思います。

次回は、コピーした用紙に記入した今回の回答を写真に撮ってから消しゴムで消して、再利用する予定です。

 

算数が得意な子にするには?

算数・数学絡みの記事が増えてきたので、私がヒーに実践していることを少しわかりやすくまとめてみました。今のところまだ幼稚園入園前の3歳3カ月なので、本当に算数が得意になるか未知数ですが^^; ご参考までにご覧ください。

>>>算数が得意な子にするには?幼児期に差をつける育て方

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