「ビー玉迷路」の作り方|微妙な手先の感覚を養うおもちゃ

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最近ビー玉が大好きなヒー。毎日のように色分けをしたり、数を数えたり、私が作った似非ピタゴラ装置で遊んだりしています。今回は、もっと手先の微妙な感覚を養える、幼児向けの「ビー玉迷路」を作ったので、作り方を紹介します。

「ビー玉迷路」の作り方

用意するもの

  • 15cm四方くらいの蓋付きの箱、高さはビー玉の大きさより高いこと:箱は幼児が持ちやすく扱いやすいよう、あまり大きくない方が良いです。大きいと迷路も複雑になってしまうので、そういう意味でも幼児向けには小さめの箱をおすすめします。
  • 厚紙(色画用紙や薄目のダンボールなどでも)
  • 両面テープ
  • マスキングテープ
  • ビー玉1つ
  • 食品用ラップ
  • ハサミ
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作り方

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  1. まずは設計図づくり。簡単な迷路を考えて紙に描いておきます。迷路の作り方のコツとしては、突き当たって曲がるのは簡単で、道の途中で曲がるのは難しいです。その辺をうまく組み合わせて迷路を考えてみてください。年長さんくらいになったらもう少し複雑な迷路やしかけのある迷路にしてもいいかもしれません。IMG_0156
  2. 厚紙をこのように折り曲げます。箱の高さ×2倍の長さ+2cm(床とくっつける足部分)の長さで厚紙を切り、まず半分に折って、端を1cmずつほど折ってこの形にします。できたら壁部分の内側に両面テープを貼り固定します。あとは考えた迷路通りの幅になるように切って、つないでいきます。ダンボールで作る場合は、ビー玉より高くなるように切って、底辺にボンドをつけて箱に設置します(ダンボールの場合は足は作らなくて大丈夫です)。IMG_0157
  3. こんな感じに繋いだら、足部分の裏に両面テープを貼り、箱本体に設置していきます。IMG_0160
  4. こんな感じに設置したら、壁の上部にもマスキングテープを貼ります。迷路が見やすくなるようにするためです。IMG_0161
  5. 全部設置できたら、ビー玉を1つ入れて、食品用ラップをゆったり目にかけて、少し引っ張りながら箱の裏で留めます。IMG_0162
  6. 箱の裏側を隠すために、箱の蓋を底部分にはめたら、完成です!考えていた迷路よりだいぶ簡素なものになりました。IMG_0163

 

遊び方

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箱の両側をしっかり持って、前後左右に傾けながらビー玉をスタートからゴールまで運びます。今度はまたゴールからスタートまで戻ります。そうやって何度でも繰り返し遊べます。このような終わりのある遊びは、幼児期に大事な「できた!」の達成感が得られます。

【終わりのある遊びって?】

終わりのある遊びは、型落としやパズルなどで、やる気が湧き達成感を得られるおもちゃです。

積み木やブロックのようなものは終わりのない遊びです。もちろん終わりのない遊びをすることも創造性を高めるのに重要です。

バランスが大事ですので、終わりのある遊びも意識的に選んであげると良いと思います。

 

私が動作チェックをしていたら、ヒーがものすごい勢いで食いついてきましたwIMG_0168

突き当たって曲がるのはヒーでも最初から簡単にできましたが、道の途中で曲がるのは微妙な力加減が必要なので「できない!」とイライラしていました。そんな時は後ろから一緒に手を支えてあげて、微妙な力加減を教えてあげます。「こうやって、そーっと傾けて、曲がるところに来たら、こう傾けるんだよ」と声かけをしながら教えました。

何度か遊ぶうちに1人でスタートからゴール、ゴールからスタート、といけるようになりました。3歳児にはこのくらいの迷路の簡単さでちょうどよかったようです。これ以上複雑な迷路は親の私が作れません^^;

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