2019年1月26日放送「世界一受けたい授業」の1時間目で
紹介されていた【2019年 読んでほしい絵本】をまとめました。
2019年1月26日放送「世界一受けたい授業」の1時間目の内容
先生はどんな方?
1時間目は【2019年 読んでほしい絵本】。
先生は、日本に220人しかいない絵本専門士の資格を持つ、日テレアナウンサー杉上佐智枝先生です。
紹介された絵本リスト
おやすみ、ロジャー
作者:カール=ヨハン・エリーン
出版社:飛鳥新社
いないいないばあ
作者:松谷 みよ子
出版社:童心社
ぜったいに おしちゃダメ?
作者:ビル・コッター
出版社:サンクチュアリ出版
双方向の参加型絵本。
ノンタンぶらんこのせて
作者:キヨノ サチコ
出版社:偕成社
シリーズ累計3000万部のベストセラー。
おしっこちょっぴりもれたろう
作者:ヨシタケ シンスケ
出版社:PHP研究所
子どもの悩みが軽くなる絵本です。
たべてあげる
作者:ふくべ あきひろ
出版社:教育画劇
好き嫌いをする男の子の前に現れた小さな自分。代わりに嫌いなものを食べてくれるのですが…。すごい結末の絵本です。
えがないえほん
作者:BJノヴァク
出版社:早川書房
こちらは、辻岡義堂アナウンサーが読み聞かせをしたという文字だけの絵本。私も店頭で読んだことがありますが、これは読む方はいやだなぁwという絵本でした(ぶりぶりぶり~とか言わされるのでw)。
どんなかんじかなあ
作者:中山千夏
出版社:自由国民社
こちらは障害がテーマの絵本で、子役の田牧そらちゃんによる朗読で紹介されました。
どんな感じかなぁと想像することは大事だなぁと、ヒーに読んであげようと思います。