【食べ物の絵本まとめ】食育は絵本からもアプローチできる?

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時間をかけて作った料理を一口も食べてくれない、野菜を食べない、すぐにお腹がすく、用意したものを食べないで違うものを平気でリクエストしてくる…。すべてヒーの実話ですがw、子どもにバランスよく食事をさせたいと願っていても、なかなかうまくいかないものですよね…。

子どもに、「食」に興味を持たせるには

離乳食をはじめ、幼児期に「食」に興味を持たせるのに、私が大事だと思うポイントは4つです。

楽しい食卓

一番大事で一番難しいのがこれです。食事中は立ち歩かない、などしつけの場でもあり、あれを食べよう、こっちを食べよう、こぼした、など、毎回大変ですが、穏やかに楽しく会話をしながらできれば家族そろって食べたいものです。食卓が楽しければ、子どもは食べたいと思えるはずです。これができればたいてい乗り切れる気がします。

子どもがよくこぼす時期には、怒らないですむように(わざとやっているわけではないのですからね^^)、子どもの座席の下に新聞紙を広げておきましたw

 

一緒につくる

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3歳頃には、料理を手伝いたがったので、子ども用の包丁を買ってあげてお手伝いを任せると、自分で切った野菜などをすすんで食べるようになりました。

3歳6カ月の今は、卵を上手に割ってくれます。他にも、米を研いだり、さやえんどうの筋を取ったり、やりたがることは「どうぞどうぞ」とやらせていたら上手にできるようになりました。

貝印 リトルシェフクラブ 包丁 丸刃 FG-5002

悩みに悩んで買ったのは、こちらの子ども用包丁。先端と手元が丸くなっていて、刃がついていないので安心できるのでこちらにしました。

バナナやいちご、ソーセージなどを切ってもらっています。人参やジャガイモなどの野菜は茹でたものを切らせると難なく切れています。

 

↓お菓子作りから料理に興味を持たせるのもいいアイディアです^^

>>>幼児と一緒に簡単な手作りおやつ。お菓子作りの知育ポイントは?

育ててみる

ヒーが産まれた時から家庭菜園をしているので、していなかった場合にどれだけ興味を持たなかったかが比較できないのですが、明らかに食に興味を持たせられると思います。

自分で種をまいた絹さや、自分で抜いた人参、などを食卓に並べ、「これは今日ヒーが抜いてくれた人参だよ~」と声掛けをするだけで、「食べる!」とモリモリ食べてくれます。

ベランダでも、ミニトマトや絹さや、などは簡単にできます。ぜひお試しください^^

 

テレビの力を借りる

幼稚園に通い出してほとんどテレビは見なくなったヒーですが、平日17:45~17:55にEテレでやっている子ども向け料理・食育番組、「ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン」だけは、継続して見ています。

去年から見ていますが、タンパク質=からだをつくる「あかのパワーエレメント」、炭水化物=からだを動かす「きいろのパワーエレメント」、野菜や果物=からだの調子をととのえる「みどりのパワーエレメント」として食べ物を分類しているので、「あぁ!これだけじゃ、みどりのパワーエレメントがたりないわ!」とか言うと、すんなりと野菜も食べてくれますw

番組で作ったレシピを再現してあげると喜びます^^

 

絵本を読む

どんなテーマでも、絵本だと子どもにアプローチしやすいと本当に感じています。絵本の効果をより高めるには、実体験をさせてあげることが大事です。

 

↓まずはじめは、「食」への興味を持たせる工夫を。

>>>【食事・食育の絵本】離乳食を始める頃から幼児まで ←近日公開予定です^^

 

↓なにはともあれ、ごはんです。おにぎりパーティーのやり方も紹介。

>>>好きなごはんはなに?お腹が空いてくる【米・ごはんの絵本】

 

↓パンの焼ける匂いは食欲をそそります。

>>>焼きたてのいい香りがしそうな、みんな大好き【パンの絵本】

 

↓食べる卵の絵本だけでなく、卵から生まれる生き物の絵本も紹介しています。

>>>卵から生まれるのは誰かな?食べても美味しい【たまごの絵本】

 

↓子どもを野菜嫌いにさせない知育ポイントつき。

>>>【やさいの絵本】野菜嫌いが大好きに?モリモリ食べよう!

 

↓旬の果物はとてもおいしいですよね。季節を感じるのにも果物を食べることはおすすめです。

>>>果物が食べたくなる【フルーツの絵本】年齢別おすすめ10選

※果糖の取り過ぎには注意しましょう。我が家では、1日に食べる果物の量は本人の握りこぶし1つ分にしています。

 

↓読む時は注意、必ずおやつが食べたくなります^^

>>>カステラやクッキーが出てくる【おやつが食べたくなる絵本】

 

↓お弁当にすると意外と食べてくれたりします^^

>>>【お弁当の絵本】幼稚園でのお弁当や遠足の前に読んであげよう

 

知育ポイント

好き嫌いは日々変わる

好き嫌いは日々変わるもの。以前食べなかったものでも、サラッとまた出します。すると意外と食べてくれるものです。

ヒーはきゅうりやレタス、トマトなど生野菜が嫌いでしたが、「忘れた頃にサラッと出して、やっぱり食べず」を繰り返しましたが、「3歳になったらきっと食べられるよ、たぶん好きになるよ」とその都度言っていたら、3歳になったら「きゅうり食べてみる!」と言って食べられました!

絶対にしてはいけないのは、「○○ちゃんは、トマトがきらいだもんね~」などと大人が言うこと。子どもはたいして嫌いと思っていないのに、その言葉を聞いて(あ、自分はトマトがきらいなんだ)と認識して、本当に嫌いになってしまいます。

「この子は赤いものを食べないから」とおばあちゃんに言われてしまい、赤いものがすべて食べられなくなってしまったお子さんの実例を知っています。いちごも食べられなくなって、本当にそれはかわいそうなことです。

 

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